底の革を濡らして伸ばし
芯材にフィットするようにします
接着剤をタップリ塗って貼り合わせます
縫い合わせになる部分は木工ボンドをタップリ塗って
おおざっぱに切り落としてクリップ止め
甲部分の手前とつま先部分を10mmほど折り曲げて
手触りを良くします
革には伸びる方向と伸びない方向あるので
横方向にが伸びる方向としてカットしてあります
そうでないと湾曲しながらの貼り合わせは出来ません
底面はこんな感じになりました
思ったよりカカトの革が膨らんで
芯材にフィットしていますでしょ
つづく・・・・・・・。