縫うところが多くて時間が掛かります
天面になるとことにエナメル生地のライトグレーを使いました
硬いエナメルに対して縫い合わせる表の生地が柔らかいので
菱目打ちが力の入れ具合傾きなどで乱れました
天面の穴が一列に並びません 黒糸なので乱れがもろに見えてしまいます
糸をほどいて黒い革に変えて慎重ににやり直し
完成がこれ
天面を縫っていたときの写真がこれ
ホックをつけて
厚さ7mmのスチレンボードを入れます と言うのは
ボックスティッシュの箱の高さが入り枚数によって55mmと62mmがあることが判明
高さの低い物を使うときはこのスペーサーを入れて調整することにしました
そして完成です