抜けなくなったトコノールのボトルとスプレーボンドのカン
乾かせば何とかなるだろうと半日乾かした

色んなテープの芯を重ねて(写真右) 上のティッシュの取り出し口に入れて
本体と一緒に持ってテーブルに落とす ガン!ガン!ガン!
少しずつ動き出した 3cmくらい動いたのでトンカチの柄で押し出した
30分かかったよ 出てきたトコノールとスプレーボンドみんな並んで記念撮影
乾くのを待っている間に下のフタを作った

一番下は厚みが欲しくなったので2枚貼り合わせた

丸くカットするので サイビノールは丸く塗る

全部切り抜いて 渦巻き状のはハンダの鉛で錘に入れます

接着剤をベチョベチョに塗って
下から順に黒革2枚と芯材の革1枚 芯材輪っかに切り抜いた物に錘を入れる

またベチョベチョに塗って上からフタをする 厚い革5枚と鉛で安定感アリ!
本体に着けてみて抜けにくいか調整 これは抜けにくい方が良いノダ(@@;)
フタにサンドペーパーを掛けてトコノールを塗って磨いて

良いんでネエカイ?

早速ティッシュを入れてみる ヨッシャァ!

存在感あってアート作品みたい(^_^.) 良く言えばですが。。。
でもなんだこれ?って感じ

重たいのでティッシュは抜きやすいです
既製品はティッシュを取ると本体がくっついて来ることがありました
一見1日もあれば出来そうな物ですが とんでもない時間が掛かったので
二つ目はないかも・・・・・・・・・。