とにかく縫い合わせてみた
裏返しできないときはほどくか捨てる覚悟
頭を押し込んで 少しずつ 少しずつ
10分ほど掛かって何とか裏返ったが無理矢理なので
革はボコボコ
中に芯材の厚い革を押し込んでもグニョグニョ
芯材を本体裾に合わせてカットしまして
上部の縁に補強の革を接着
乾いてから芯材を頭の部分まで押し込む
綺麗な円筒状に整えるため
※革は濡らして一定の形に固定すると乾いたときその形状を保つみたい
トコノールのボトルとスプレーボンドのカンを押し込み 水で濡らして乾くまで放置
たまたま直径がキッチリおんなじだったんです (65mm)
1時間が過ぎたゾ! 抜こうとしたが抜けない!!!